今回はスポーツを「見る」人にとってスポーツの魅力や生活との関わり、はまったきっかけやキャリアを伺う「見る人」にフォーカスし話を伺ってきました。
今回は横浜市のまちづくりをお仕事にされていて横浜グリッツを応援してくださっている茅野圭衣子さんに話を伺いました。

スポーツはあんまり関わりなかった人生でした。笑
ーー今回お話をお聞かせ頂ける機会を頂戴しありがとうございます。スポーツとの接点や横浜グリッツを応援して頂くようになったきっかけなどお伺いさせていただきます。よろしくお願いします。
まず横浜グリッツの試合を観るようになったきっかけをお聞かせください
以前配属していた部署で横浜グリッツの創立にたまたま関わったことがきっかけでした。仕事柄まちづくりにおける様々な事業を行ってたので新しくアイスホッケーチームが横浜にできたことでまちづくり×スポーツの側面でご一緒させて頂きました。
ーーもともとスポーツには関心や関わりがあったのですか?
スポーツはあまり得意ではないですし関わりもあまりなかったです。笑
父が理系職の人間で小さい頃から勉強をいつも教えてくれていたのと、姉もみな中学受験していたのでどちらかというと勉強派?(笑)で私も中学受験をしましたね。数独やスリザーリンクなどが好きでしたね。「勉強」は嫌いではなかったですが、夢や目標など特になかったのでキラキラした夢を持ってこそ、みたいな風潮には多少モヤモヤしてしばらく過ごしていましたね。

別にそういう自分でもいいかなと思えた。
ーー中学受験されたのですね。何か学生生活で経験してよかったことや逆に後悔などありますか?
特段、夢や目標などはなかったのでずっとモヤモヤはしていましたね。
経験してよかったことは思い立ってカナダに1ヶ月以上旅したことですね。思い返せば私が初めてスポーツ観戦したのはアイスホッケーだったことを思い出しました。笑 その時はへー、という感覚でしたが、今はもう一回観に行きたいという気持ちですね。笑
後悔、というわけではありませんがキラキラした夢とかなくても別にいいんだよ、と当時の私には言ってあげたいですかね。
大学進学では理系に進むか文系に進むか、また学部によってもその先の進路が異なるので非常に悩みました。私の場合は父も理系職だったことと、文系から理系に進むのは難しいですが逆は可能なのでで国立の理系に進みました。
今は職場やスポーツを通して素晴らしい出会いや素敵な瞬間を過ごしていますのでそんな自分もいいじゃん!と思っています。

ーー現在のお仕事に至る経緯など教えて下さい。
現在は2社目になりますね。1社目に入社する前に旅行会社の内定を頂いて内定式まで出た会社があったのですが、私ここは違うな、と思い内定辞退しました。卒業後入社した1社目はイベント会社でした。大学時代に学園祭の企画運営をしていたのでその経験を生かした仕事にしました。1社目での経験は非常に貴重なものでした。充実した日々でしたが私が思っていたワークライフバランスからは多少かけ離れた日々だったので仕事と私生活の両立をしたく現職へ転職したに至ります。現職では人、環境、仕事内容に恵まれ充実した毎日です。先程のお話と重複しますが私の場合は〇〇になりたいという夢や目標というよりは、人との出会いや過ごす環境が大切かなと思っています。
ーー最後にこれからキャリアを選ぶ方などにアドバイスお願いします。
きらきらした夢や目標がなくても大丈夫だよ!と伝えてあげたいです。素晴らしい出会いや自分に合った環境で過ごす日々が私にとってはとても大切だなと気づくことができたので、もし夢や目標がなくて悩んでいる方や学生の方がいたらそういう考え方や過ごし方もあることお伝えしてあげたいなと思います。


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